アンバール県アル・カイム総合病院の医療機器整備計画
令和6年4月21日
救済と開発のための統一イラク医療協会(UIMS)の協力により、アンバール県アル・カイム総合病院への医療機器供与プロジェクトが完了しました。
同プロジェクトは、日本政府による「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の一環として、保育器9台、光線療法器1台、CPAP(持続陽圧呼吸器)1台、喉頭鏡1台を供与するものです。
これらの機器は、同病院の乳児・未熟児科に到着し、最初の患者となる赤ちゃんを受け入れています。
このプロジェクトは、乳幼児の命を救い、そして、アンバール県アル・カイム地区及びその周辺に住む人々に貢献します。


同プロジェクトは、日本政府による「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の一環として、保育器9台、光線療法器1台、CPAP(持続陽圧呼吸器)1台、喉頭鏡1台を供与するものです。
これらの機器は、同病院の乳児・未熟児科に到着し、最初の患者となる赤ちゃんを受け入れています。
このプロジェクトは、乳幼児の命を救い、そして、アンバール県アル・カイム地区及びその周辺に住む人々に貢献します。



