邦人のイラクへの入国条件について(情報の更新)

2020/9/1

イラク政府は、新型コロナウイルス感染症対策として、国籍、年齢を問わずイラクに入国する外国人に対して条件を設けています。特に、観光目的によるイラク入国は一切許可されていません。(クルディスタン地域を除く)
観光以外の目的でイラクに入国する外国人は、以下の条件を満たすことを求められています。
なお、クルディスタン地域については、クルディスタン地域政府が定める入域条件をご確認ください。
 
【イラク入国条件】
 1 有効な旅券(残存有効期限6ヶ月以上)
 2 有効な査証
 3 出発前72時間以内に受けたPCR検査の結果、新型コロナウイルス陰性であることを示す証明書の所持 ※1
 
【クルディスタン地域入域条件】 ※2
 1 有効な旅券(残存有効期限6ヶ月以上)
 2 有効な査証
 3 出発前48時間以内に受けたPCR検査の結果、新型コロナウイルス陰性であることを示す証明書の所持 ※1 ※3
 4 入国後14日間の自主的隔離(誓約書に署名) ※4

※1 証明書の有効期間については、ご利用される航空会社に必ずご確認ください。
※2 クルディスタン地域からイラクに入国する場合には、イラク入国条件が適用。
※3 不所持の際は、空港にて受検(自費)
※4 陰性証明書を所持した14日間未満の短期滞在渡航者は隔離措置適用外。
 
上記の条件については、駐日イラク大使館およびクルディスタン地域含むイラクへ乗り入れている主要航空会社、その他関係機関より入手した情報に基づきご案内しています。ご不明な点等があれば、駐日イラク大使館またはご利用予定の航空会社へお問い合わせください。
なお、駐日イラク大使館によれば、邦人企業関係者がイラク査証を申請する際、イラクにおける事業に関係するイラク側官庁からの招へい状の提出が必要との説明を受けていますので、必要に応じ、この点もお問い合わせ下さい。
また、上記の条件を含めイラク政府の対応は度々変更されているようですので、ご注意ください。
 
(その他留意点)
・邦人のイラク(クルディスタン地域含む)への渡航については、渡航先の各地域に応じて退避勧告等の危険情報を発出しています。また、イラクでも新型コロナウイルス感染症が拡大しているところ、イラク全土に渡航中止勧告の感染症危険情報も発出されています。つきましては、イラクへの渡航にあたっては、その要否を慎重にご検討の上、やむを得ず渡航する場合には必ず十分な安全対策及び感染症対策を講じるようお願いします。
 
詳細は外務省海外安全ホームページをご確認ください。
○外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_045.html#ad-image-0
○領事・渡航・査証等に関するメールでのお問い合わせについては
embjp.ryoji.iraq@bd.mofa.go.jp
クルディスタン地域に関しては、在エルビル領事事務所
conjp.erbil@bd.mofa.go.jp
○日本企業支援に関するメールでのお問い合わせについては
embjp.keizai.iraq@bd.mofa.go.jp
までお願いいたします。